2019年09月

【合格】神戸大学大学院経済学研究科、大阪市立大学大学院経済学研究科

2019/09/30|NEWS

【合格】神戸大学大学院経済学研究科、大阪市立大学大学院経済学研究科

李壮(中国)

経済学は面白い学問です。なかでも私は人間の心理状況に関連してくるゲーム理論や行動経済学に興味があります。
ですから研究計画書は、中国の社会で問題になっている食品の安全をベースにして、政府と食品生産者の関係を「囚人のジレンマ」に代表されているようなゲーム理論を応用して書きました。

入学試験には計画書、筆記試験、面接があるのですが、経済学では筆記試験の点数が一番重要視されます。筆記試験の対策として、経済学を教えてくださる青木先生から過去問をいただきました。また演習の授業では、学生たちが志望校の過去問題の答えをホワイトボードに書き、それを先生がみてくださいます。この授業が自分の筆記試験にとても役立ったと思います。

もちろん日本語も大切です。私は日本語の力が弱いので面接が苦手です。担当の山田先生から面接の練習をしていただき、日本の礼儀作法やマナーもたくさん教えていただきました。感謝しています。

~後輩へひと言~
受験する専攻やコースにもよりますが、経済学を受験するなら筆記試験は絶対重要です!

李壮さん、合格おめでとうございます!!

【合格】兵庫県教育大学大学院教育研究科

2019/09/25|NEWS

【合格】兵庫県教育大学大学院教育研究科

牛 亞洲(中国)

私が大学院で学ぶのは特別支援教育です。支援教育に興味を持ったきっかけは、中国で半年ほど非常勤教師を経験したとき
クラスのなかに障害を持った子供がいたことです。可哀そうに思って何かサポートしてあげたいと思いましたが
方法がわからず何もできませんでした。だから、助ける方法を学びたいと思っていました。

中国では政府が発表しているだけでも現在8500万人の身体的または心身的な障害者がいるといいます。実際はもっと多く、1億人ほど
いるかもしれません。しかし障害を持つ人に対する中国の人々の意識や国の政策はまだまだ遅れていると感じます。
日本に来てから、日本の社会が障害者にやさしいことを知りました。日本で特別支援教育を学びたいと思うようになりました。
私の指導教授は、欧米に比べると日本の特別支援教育は遅れていると言いますが、私は中国が学ぶには十分だと思います。
また、同じアジアの国である日本から学ぶほうが中国には合うのではないかと思います。

大学院の入学には筆記試験と面接と計画書の提出がありました。筆記試験は3問ありましたが、1問めについては全く分からず、
「申し訳ありません、わかりません」と答案用紙に正直に書きました。
2問めのダウン症については教育学の新地先生から勉強するように言われており、おかげで事前にしっかり予習ができていました。
3問めのソーシャルスタディについても、新地先生から言われた
①定義について
②自分が知っていること、例えを挙げる
③自分の考え 
という書き方を守って書きました。

筆記試験がうまくいったのは新地先生のおかげです。とてもいい先生です。また、計画書では担当の山田先生にたくさん助けていただきました。書くのが嫌で、怠けたいときも、先生から「あれをしろ、これをしろ」と宿題のように要求されたから、私は怠けることなく書けたのだと思います。もしも先生がいなければ、今でも計画書は書けていなかったと思います。本当に感謝しています。

「進学したいならECC」です。私自身、先輩からそう聞きました。だから、この学校に来ました。「進学したいならECC」は私だけではなく、みんながECCに対して持っているイメージだと思います。

~後輩へひと言~
先生の言うことをちゃんと聞くこと!そうすれば必ず進学できます!

牛 亞洲さん、合格おめでとうございます!!

【合格】名古屋大学大学院人文学研究科

2019/09/19|NEWS

【合格】名古屋大学大学院人文学研究科

周桑(中国)

私の両親は若い頃、日本に留学していました。その時に私ができたため、日本の古い名称でもある「扶桑」から私の「桑」という名をつけてくれたそうです。私も両親と同じく小さい頃から日本に興味がありました。セーラームーンなどのアニメが大好きでした。大学に入り、中国語教育を専攻しましたが、日本の学習者に向けて中国語を教える先生になりたいと思っていたからです。日本に来て、中日本の大学院でもっと深く勉強したいと思うようになりました。

研究計画書には中国語の時制について書きました。中国語は日本語のように細かい文法的な変化がなく、時制の表現もあいまいなので、日本人学習者にとって難しいのではないかと考えたからです。なかでも付帯状況を表現する「動詞+着」に特化しました。計画書を書く時は、中国語学習者の「動詞+着」に対する認識を調査するため、事務局の中国語が話せるスタッフの方々にもアンケートに協力してもらったりしました。

名古屋大学に行きたいと思ったのは、オープンキャンパスに参加したことがきっかけです。教授に計画書を見ていただいたところ、たくさんのアドバイスをいただきました。まだ入学していないにも関わらず多くのことを教えてくださり、この学校に入ったら楽しそうだな、入りたいな、と強く思いました。オープンキャンパスに行くと、その学校の雰囲気や、先生がどんな人かが分かります。また、先生にどんな人かもしっかり分かってもらえます。だから、オープンキャンパスに参加することは、とても大事なことだと感じています。

今の中国では、日本の日本語教育ほど中国語教育は進んでいません。また、英語圏の学習者に比べ、日本人学習者に対する中国語教育の研究者はずっと少ないです。私は将来、博士課程に進みたいと考えています。そして、この分野の研究者になりたいです。

~後輩へひと言~
受験する時はあらかじめ教授と連絡をとることがとても大事です!

周桑さん、合格おめでとうございます!!

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