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2019/09/19(木) NEWS

【合格】名古屋大学大学院人文学研究科

周桑(中国)

私の両親は若い頃、日本に留学していました。その時に私ができたため、日本の古い名称でもある「扶桑」から私の「桑」という名をつけてくれたそうです。私も両親と同じく小さい頃から日本に興味がありました。セーラームーンなどのアニメが大好きでした。大学に入り、中国語教育を専攻しましたが、日本の学習者に向けて中国語を教える先生になりたいと思っていたからです。日本に来て、中日本の大学院でもっと深く勉強したいと思うようになりました。

研究計画書には中国語の時制について書きました。中国語は日本語のように細かい文法的な変化がなく、時制の表現もあいまいなので、日本人学習者にとって難しいのではないかと考えたからです。なかでも付帯状況を表現する「動詞+着」に特化しました。計画書を書く時は、中国語学習者の「動詞+着」に対する認識を調査するため、事務局の中国語が話せるスタッフの方々にもアンケートに協力してもらったりしました。

名古屋大学に行きたいと思ったのは、オープンキャンパスに参加したことがきっかけです。教授に計画書を見ていただいたところ、たくさんのアドバイスをいただきました。まだ入学していないにも関わらず多くのことを教えてくださり、この学校に入ったら楽しそうだな、入りたいな、と強く思いました。オープンキャンパスに行くと、その学校の雰囲気や、先生がどんな人かが分かります。また、先生にどんな人かもしっかり分かってもらえます。だから、オープンキャンパスに参加することは、とても大事なことだと感じています。

今の中国では、日本の日本語教育ほど中国語教育は進んでいません。また、英語圏の学習者に比べ、日本人学習者に対する中国語教育の研究者はずっと少ないです。私は将来、博士課程に進みたいと考えています。そして、この分野の研究者になりたいです。

~後輩へひと言~
受験する時はあらかじめ教授と連絡をとることがとても大事です!

周桑さん、合格おめでとうございます!!

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