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2019/12/02(月) NEWS

合格!「滋賀大学大学院」

大学院進学コースに在籍する留学生が、滋賀大学大学院 経済学研究科に合格しました!

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■氏 名:黄騰宇さん
■出 身:中国
■ECC入学:2019年4月
■合格した学校名:滋賀大学大学院 経済学研究科
■研究テーマ:中国はいかにして中所得の罠を乗り越えるか ―TFP算出に基づいたアジア諸国の経済成長段階の調査と分析
■JLPT:N1
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Q.日本で進学したいと思った理由を教えてください。
私がずっと抱えている疑問に対して、理論的な回答を与えるために、大学院で研究する必要があると考えました。また100年以上が経り東西文化の程よく融合した日本の魅力に惹かれました。

Q.合格した大学院を受験した理由と、研究テーマを選ばれた理由は何ですか?
1、滋賀大学大学院経済学研究科は、日本最大規模の経済学部を基盤として築かれ、経済学の広大な領域のほとんどすべてをカバーする教育を整えている研究科です。また、所在地の彦根市は、風景がよく、静かなところですので、勉強に適した環境だと思います。私はそこで適切な指導を受けられ、自分の研究に専念できると思い志望しました。

2、私は普段から、経済に関する新聞記事をよく読んでおります。その際、よく見かける記事は、「中国の経済総量が世界第二位になった」、「中国は米国と対抗できる経済大国になった」といった、中国の躍進を伝える記事でした。しかし、中国はあくまで中所得国の段階に含まれています。そのため、高度な経済発展を遂げても、国民に反映されなければ意味はないと考えております。また、近年、中国の経済発展がどんどん減速しているといった記事が増えています。このままでは中国の将来が発展途上国に追い抜かれてしまうのでしょうか?いったい何をすれば先進国になれるのでしょうか?これが私がずっと抱えている疑問です。以上の問題に対して、理論的な回答を与えるために、私はいくつかの論文を探し、読みました。その際、経済成長は二種類のことの合計:一つは、投入を増やすことで産出を拡大すること、もう一つは、前と同じ投入で産出を拡大することによる経済成長のことがわかるようになりました。その二つ目は、いわゆる生産効率の改善です。私は、生産効率の改善による中国の経済成長をより一層成長させるという考えを原点とし、勉強を積み重ね、現在の研究テーマに至りました。

Q.受験勉強の様子を教えてください。
筆記試験については、基礎知識と過去問二つの部分を分けて準備しました。まず、基礎知識については、私は、経済学における代表的なテキストと演習の本をいくつかを用意し、それらを中心に勉強していました。ただし、私はできるだけはやく全体の内容を終わらせ、何回を繰り返したことを通じて、頭の中に経済学基礎理論のフレームワークの形成を意識して勉強していました。また、過去問については、この学校の出題パターンを馴染む役割があり、やらないといけない重要な一環だと思います。自分が目の前の問題を解けるかどうかをあんまり気にせず、時折テキストを参考しながら問題を解くこともあります。

Q.受験勉強の中で成長できたことを教えてください。
うまくいかず不安を抱えても絶対にあきらめない強い心です。

Q.ECCに入学した理由を教えてください。
ECCの大学院進コースで充実なサポートや指導を受けることができると前の学校の先生に勧められECCを決めました。

Q.印象に残っている授業を教えてください。
すべての授業が役に立ちました。特に発表がある授業です。発表のパターン、敬語や謙譲語の使い方、質疑応答に応じる方法など日本語の会話力を鍛えることができると思います。

Q.ECCの学校生活で印象に残っている出来事はありますか?
やはり研究計画の発表会で毎回楽しんでいます。

Q.将来の夢を教えてください。
教師になりたいです!

Q.日本の大学院進学を考えている留学生にメッセージをお願いいたします。
進学できるかどうかにもかかわらず、進学を準備する過程あるいは大学院の二年間を通じ、自分が関心している真の問題、隠されている矛盾を心から浮かばせることこそ、大学院進学の価値だと思います。今の自分が大学院に進学できないと、自分の将来は終わるわけではありません。

与能否成功考取目标的大学院无关,我觉得最重要的是,是否能在考学的准备过程中或者在大学院短暂的两年间,发现自己真正关心问题,挖掘出潜藏于内心深处的矛盾,这才是“大学院進学”的价值所在。并不是现在的自己没有进大学院,将来的人生就是一片黑暗。

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