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2018/08/02(木) NEWS

【合格】関西大学大学院 総合情報学研究科

张 雅泽さん(中国)
ヒューマンアカデミー日本語学校大阪校出身

私は大学でメディア文化を専攻していましたが、これを人と人とのコミュニケーションとするならば、これから大学院で研究したいのは人とロボットのコミュニケーションです。文系から理系への転向ということでむずかしさもあり、そのため私はECCに入学する以前から、大学院の教授と連絡を取り合っていました。今回入学が決まるまで、その教授に送ったメールは数えきれません。私の強い気持ちを理解してくださり、9月の試験を受けるようにというアドバイスをいただいたり、研究計画の指導まで、教授には大変お世話になりました。そこからわかったのは、専門知識も大切だけど、その研究がしたいという「熱意」や「やる気」こそが一番大切なのだということです。

出願までのあいだ、私は研究計画書を教授に相談し、見ていただいていましたが、出願してから面接までは日がありました。私はその間も自分でいろいろな論文を読んで勉強し、計画書の足りないところやおかしなところを修正したり、新たな考えなど加えたりしていました。実際に面接の時、教授から色々と問題を指摘されましたが、事前に自分で勉強し、手直しをしていましたので、困ることはありませんでした。大学院合格はゴールではなく、大事なのは入学後に何を研究するかです。まじめに地道に努力することが大切だと感じました。

また、日本語を勉強することももちろん大切ですが、専門の論文をたくさん読むほうが日本語の上達につながると感じました。私の最終目標は研究することであり、日本語がうまくなったら目標達成ではありません。進学するという漠然とした目標しかなく、なんのために日本語を勉強するのがわからないせいで、日本語の勉強が最終目的のようになっている人も多いですが、まずこれから何がしたいのか、どんな研究がしたいのか、どんなテーマで研究したいのかなどをしっかり決めて、それができる教授や研究室を調べて受験準備をすれば、日本語の勉強もはかどるし、合格も勝ち取りやすくなると思います。

これからの日本は少子高齢化で人手不足が深刻化するためロボットの研究はいっそう進むでしょう。私の研究は未来につながるこれからの分野だと思います。修士だけの研究では足りないでしょう。博士に進み、将来は大学に残ってこの研究を続けられればと思っています。

张 雅泽さん、合格おめでとうございます!!

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