学校行事等のニュース

2019/02/20(水) 学校行事等のニュース

【合格】京都府立大学公共政策学部、滋賀大学経済学部、龍谷大学社会学部

苏 逸伦(中国)

滋賀大学の面接はとても緊張しました。落ちたと思っていたので、合格だと知った時は本当にうれしかったです。

面接のはじめの頃は2人の面接官はニコニコとして、なごやかな雰囲気でした。しかし途中、なにが悪かったのか分かりませんが、突然面接官の表情が険しくなり、話し方が威圧的になりました。そのため私はとても緊張してうまく話せませんでした。面接の最後になって、恐い顔をしたままの面接官が、隣でずっとうつむいてパソコンに面接内容を記録していた3人目の面接官に対し「なにか尋ねることはありますか」と声をかけました。顔をあげた記録役の面接官の顔は疲れ果てていました。私は完全に落ちたな、と思いました。

後から冷静になって、自分のどこが悪かったのか振り返って考えてみました。「なぜこの学校に来たいのか?」という質問のあとから、空気が悪くなりだしたと感じました。私はこの質問に対する返答をずっと前から準備してきたのですが、緊張して頭が真っ白になり、何を話したのか細かいことは忘れてしまいましたが、とてもつまらないことを言ってしまったと覚えています。

学費が安いというのは大前提ですが、本音と建て前というものがあるので当然これは言えません。私は歴史が好きですので、歴史に絡めて答えようと考えました。たとえば、滋賀県と言えば、近江商人がいて、彦根城があって、石田三成の出身地で....。私は石田三成がけっこう好きです。彼は豊臣秀吉のように出世をするタイプではありませんが、自分の信念を持って節を曲げない生き方をしています。ダメだとわかっていても自分の信じる道を進もうとする姿は、中国の英雄と通じるものがあると思います。
私はそういうことを語りたくて色々考えていたため、前の晩はあまり眠っていませんでした。そのため、実際に聞かれたときは疲れと緊張で頭が真っ白になり、準備していたことをすっかり忘れてしまったのでした。

これから面接を受ける人にアドバイス:
「面接はとても緊張するので、いくら準備をしても絶対ミスをするものです。だから、いろいろと複雑なことを暗記するのではなく、シンプルに本音を話そう。決心とやる気を伝えることが一番大事!」


苏 逸伦さん、合格おめでとうございます!!

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