FEATURES 学生インタビュー

実際にECC国際外語専門学校で
日本語を学習した方からのメッセージを紹介します。

留学生活の具体的な様子、喜び、悩み、ECC国際外語専門学校の授業などを書いてくれていますので、参考にして下さい。

中国

陆 晋熙 さん

陆 晋熙 さん(中国)

中国・深圳 出身(2019年4月入学)

将来は起業したい。海外留学を経て、経験を積むため日本で就職を目指す。
日本は中国にとって主要貿易国の一つです。特に私が育った深圳は日系企業が多く、日本語を身につければ将来就職に有利になると思い、アメリカの大学でマーケティングと会計を学んだ後すぐに来日して、ECCで勉強を始めました。ECCを選んだ理由は父の友人に勧められたこと、有名な学校であること、立地が大阪という点です。大阪の人はオープンで人情深く、優しいと思います。故郷の深圳もみんな仲間意識があって優しく、おおらかな風土が大阪に似ています。上級クラスでは教科書だけではなく、TVのニュースを見て日本語を勉強します。日本語力を高めると同時に、日本社会の時事問題も理解できるのが魅力です。将来は中国語・英語・日本語を生かして、貿易・旅行分野で起業したいと考えています。そのために一番大切なのはやはり経験ですね。日本の職場を体験するために今は就職活動をしています。

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刘 璇 さん

刘 璇 さん(中国)

中国・哈爾濱(ハルビン) 出身(2019年4月入学)

大学に進学して病院で管理栄養士になりたい。テストの点数で目に見える成長が自信に。
高校3年で進路を考えた時に、中国にはない管理栄養士という職業に惹かれて日本の大学に進学するため、日本語を学ぶ決意をしました。母の友人の子どもがECCの卒業生で、ECCの先生は責任感と優しさを持って指導してくれると聞いたことが決め手でした。入学して一番良いと感じたのは、1週間に2〜3回テストがあることです。模擬テストの点数が目に見えて伸びていくのはすごく楽しいです。管理栄養士として日本の病院で働くために必要な『日本語能力試験対策(N1)』の授業では、日本や世界のニュース、SNSで話題の漫画などを取り入れてくれるので、リアルな日本語に触れられます。また、社会貢献活動のボランティアでは、日本人の友達もでき、子どもと一緒に遊ぶことで日本語能力も大幅に上がりました。テストは多いですがそれも利点です。ぜひECCを選んでください。

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張琳さん

張琳さん(中国)

京都大学大学院 人間環境学研究科

私は2008年の春、大学時代からずっと念願だった日本への留学がかないました。日本にきて、すぐECC国際外語に入学しました。 大学時代の専攻は日本語であったとはいえ、日本での生活や進学のことなどがなかなかうまくいかなかったのです。特に、進学に関して、目標を絞るまで大変悩んでいました。誰もがある経験かもしれませんが、自分のことでありながら、自分にはさっぱりわかりませんでした。その頃、担任の先生からの進学指導や面談など、何回も受けることができました。失敗したときも、諦めそうになったときも、励ましてくださった先生のことをとてもありがたく思います。今思えばこの学校で学んだ最も大事なことは日本語のみならず、夢をあきらめないこととその夢を実現するために頑張り続けることです。
今でも「ECC国際外語時代」の自分を思い出しながら、奮闘する毎日を送っています。

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陸舟晨さん

陸舟晨さん(中国)

大阪大学 医学部

3年前、私は中国で普通の高校生だった。ECC国際外語は私に勇気と知識を与え、医学専門の大学に入る夢を実現させてくれた。
ECC国際外語には厳しいルールがあり、ユニークかつ効果的な教育方法は、留学生が1人で来日後、気ままに生活し、学業を放棄させたりはしない。その教育方法は基礎文法等、各種の技能を短時間にマスターすることができる。 この学校の先生は一人一人の生徒を見捨てることはない。よくできる学生は才能を育て更に上へ導き;基礎力のない学生は基礎から根気よく、丁寧に勉強方法や生活についても教えてくれる。仕事のために来日した人だけでなく、留学のために来日する人も、これは非常に役に立つ。ECC国際外語で印象深い先生たちはみなとても優しく、ある時は友達、ある時家族のようで、1人で日本に来た私は少しも寂しさや不安を感じることがなかった。トラブルに遭った時にも、経験豊富な先生が相談にのってくれ、私の成功を支えてくれた。学習以外にも、様々な課外活動があり、日本人や外国人とコミュニケーションする活動もある。
ECC国際外語はトップレベルの外語専門学校で、きっと貴方が日本で成功する第一歩となるだろう!

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梁彦さん

梁彦さん(中国)

大阪市立大学 経済学部

私は 2003年、ECC国際外語専門学校に入学して1年半日本語を学んだ。卒業してからもう4ヶ月経ったが、この学校での思い出が今でも心にたくさん残っている。
ECC国際外語での勉強は、個人のレベルに合ったクラスで、聞く、読む、書く、話すバランスの取れた楽しい授業だったので、日本語能力の伸びにつながったと思う。上級に入ると、日本語能力試験や、留学試験に対する対策授業、大学入学試験のため必要な日本社会の出来事や今日本の話題などの勉強、豊富な経験を持っている先生達の適切な進学指導、進学に最も重要な面接の指導、練習などで、毎日自分が伸びている感じがしていた。この学校での一年半、日本語の勉強だけでなく、運動会、見学、卒業partyなど、充実した留学生活を送った。ECC国際外語のおかげで私は念願の大学に入って、今でも本当にこの学校の先生たちにありがたい気持ちでいっぱいだ。ECC国際外語に入って、本当に良かったと思っている。
日本留学を考えている人たちがECC国際外語を起点とし、人生の夢を実現できるよう心から祈っている。

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王宏さん

王宏さん(中国)

会社員

私は日本語の通訳になるため、2003年4月に、日本へと勉強に来ました。二年前の選択を顧みると、ECC国際外語を選んでよかったと思います。最初の日々、日本語がさっぱりわからないのであきらめたいことも考えていました。その時先生たちは全身全霊を傾けて、厳しく優しく教えてくれました。この学校は日本一の厳しい学校だと思います。厳しいからこそ、卒業生の皆さんはいい成績を上げました。私はこの学校で二年間充実した留学生活を送りました。いつも、いつもECC国際外語には、感謝の気持ちで胸がいっぱいです。
現在、私は大阪府吹田市にあるベビー服のメーカーで海外生産管理として働いています。私の夢をかなえさせてくれたのはECC国際外語でした。

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台湾

邱 鈺淳 さん

邱 鈺淳 さん(台湾)

台湾・桃園 出身(2019年10月入学)

間違えても大丈夫。恥ずかしがらずにどんどん話すことが日本語習得につながる。
叔母が台湾の日系企業で日本語を使って働く姿に憧れて、高校生の時に私も日本語を学ぼうと思いました。ECCは台湾で一番評判がいいんです。厳しい授業もありますが、私にとっては良い環境だと考えました。入学してみるとイメージ通り。先生は優しい方が多く、学生の言いたいことを理解してくれるので本当にすごいと思います。一番好きなのは『話す授業』です。文法や単語は家でも勉強できますが、習得のためには何よりも話すことが大切。授業では連想ゲームやディベートで楽しく意見を交換し合います。卒業後は日本の化粧品会社で販売員として働いて経験を積んでから台湾に戻り、叔母のように日本語を使う仕事をしたいと考えています。

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陳 昌宇 さん

陳 昌宇 さん(台湾)

台湾・台中 出身(2019年10月入学)

自分で積極的に行動を起こし、日本人との交流を楽しみ、自然に上達。
イギリスの大学卒業後、台湾の自転車メーカーで働いていましたが、台湾でキャリアアップするために日本語を学ぼうとECCに入学しました。初級のころは宿題を終わらせるのに1時間ほどかかりましたが、中級になると時間も短縮できました。授業以外で日本人と自然に話す機会があるのもECCの良いところです。最初は1年コースでしたが、ビジネス日本語を身につけたくて2年コースに延長しました。個人的に橋と古い建物が好きなので、自分で旅行を計画し、旅先で多くの日本人と交流してきました。卒業後はバイクで日本一周する予定です! 将来は日本の自転車メーカーに就職、知見を増やして台湾に戻り、自転車に関する仕事に携わりたいです。

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陳煒仁さん

陳煒仁さん(台湾)

関西大学大学院 社会学研究科

光陰矢のごとし。私は日本に来てからそろそろ三年になります。この三年間に色々な事を経験しましたが、ECC国際外語専門学校での勉強は、私の人生に最も影響を与えました。
三年前日本に来た時、私は五十音もわかりませんでした。しかし、この学校で学ぶことによって、私の日本語能力は徐々に高まり、ついに日本に来て約1年で日本語能力試験の1級を取得することができました。そして2年目の時、進学担当の先生は私に色々なアドバイスをしてくれ、先生と一緒に各学校の良い点・悪い点を分析して、私に一番適している学校を決めました。
もちろん勉強の面だけではなく、学校で各国の友達もできて、授業以外の時間に皆一緒に旅行したりして、楽しい留学生活を過ごしました。現在卒業して一年経ちましたが、よくECC国際外語での日々を思い出しています。

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李映蓉さん

李映蓉さん(台湾)

同志社大学大学院 商業研究科

私は2007年に大学を卒業後、日本の大学院に進学することに決めました。しかし、当時の私は台湾で日本語を勉強したことはなく、日本語の基礎はありませんでした。また、日本の大学や大学院に入るためには、日本語能力試験(JLPT)一級を取らなければなりません。私は短期間でJLPT一級を取るために、ECC国際外語専門学校日本語学科を選びました。
ECC国際外語の先生は学生の能力に合わせて教えてくれるのでわかりやすいし、先生と学生は仲が良く、安心して勉強できました。この学校は進学率の高い日本語学校ですので、厳しいのは当たり前です。学生が充分に予習復習できるように、毎日宿題と試験がありました。その他にも、定期的に中間・期末テストもあり、クラスは徹底的に能力に応じて分けられます。1年半という短期間で、私の日本語力がゼロからJLPT一級を取れるまでになったのはECC国際外語のおかげです。
JLPT一級取得後、私は大学院進学の準備をしました。その期間、この学校の進学担当の先生の指導を受けました。願書の書き方から面接の練習まで熱心に指導してもらいました。先生に何度も指導して頂いたおかげで、同志社大学院ビジネス研究科に合格しました。私の経験から、日本の大学に進学したい後輩にECC国際外語を薦めたいと思います。

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牟書誼さん

牟書誼さん(台湾)

私は日本へ留学する前に、どの学校を選んだらいいか悩んでいました。いろいろ資料を収集して検討した結果、教育内容や学習環境などの点で、ECC国際外語専門学校が自分にあっていると考えこの学校を選びました。ECC国際外語の一番よい所は、先生と学生の対話をとても重視している所です。ですから、書く能力と読む能力はもちろん、聞く能力と話す能力も向上させることができます。皆さんの日本留学の目的はそれぞれ違うでしょう。進学したい人もいれば、就職したい人もいると思います。先生は学生の状況によって、それぞれにアドバイスしてくださいます。この学校は授業で習うことも、宿題も多くて、先生たちも厳しいです。でも、それが日本語力向上のために一番いい方法ではないかと思います。勉強の環境は厳しければ厳しいほどいいです。以上の点で、私は日本語力を向上させたい人にECC国際外語専門学校をお勧めします。

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韓国

Jeon Chae Young さん

Jeon Chae Young さん(韓国)

韓国・ソウル 出身(2019年4月入学)

日本語を学ぶには最適の環境。大学進学後、投資分野を学び母国に戻りたい。
10代のころから英語以外の外国語を学びたいと考えていたのですが、高校卒業後に両親が「留学して言語を学んだらどう?」と勧めてくれたので、語学留学することを決めました。日本語を選んだのは、韓国語と文法が似ていて学びやすいと思ったから。日本の木造建築に興味があったことも理由の一つです。ECCは神戸に住む叔母の勧めで入学しました。最初のころは簡単だと感じていましたが、だんだん難しくなり、テストも筆記・会話・作文と多くなってきたので少し大変でした。でも、クラスメイトがみんな積極的に日本語を使っていたおかげで私も早く上達できて、今ではECCのHPに掲載する学内ニュースを韓国語に翻訳するアルバイトができるほどになりました。将来は大学に進学して投資の勉強をし、韓国に戻って就職したいと考えています。

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徐禎晥さん

徐禎晥さん(韓国)

立教大学 社会学部

留学生活で大切なのは何でしょうか。いろいろあると思いますが、何よりも日本語の能力だと思います。ならば最初の日本語学校での生活が一番重要な時期だとも言えると思います。
私の場合は日本語が全く分からずに留学生活を始めました。そのため、ECC国際外語での勉強が何よりも大切でした。初級の時は先生の説明がよく分からなかったので授業中にはいつも集中していました。この習慣が上級まで続き、大学進学へとつながったと思います。この学校の授業、宿題、予習そして復習が私の大学進学の源でした。私は東京にある大学へ進学しましたが、大阪にあるECC国際外語を選んだことを誇りに思っています。
ECC国際外語には基礎にこだわる充実したカリキュラムがあります。この学校で勉強する上で、自分の目標意識を失わず、大学の情報収集を常に行えば、皆さんが希望する大学への進学は問題ないと思います。

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李裕美さん

李裕美さん(韓国)

関西大学大学院 心理学研究科

4年前、日本への留学を決心し留学サイトを調べていたところ、「指導は厳しいが韓国人が少なく進学率が高い」というECC国際外語に関するコメントを読み、ここなら日本語をしっかりと学べるだろうという確信が沸きました。それがECC国際外語の第1印象でした。数ヵ月後、実際に日本での留学生活が始まりました。やはりこの学校は「厳しい」ところでした。毎日毎日、課題の量が多いため遊ぶ暇もあまりありませんでした。しかし、授業に集中し課題さえ真面目にやれば、日本語が伸びていくことは確かだったのです。特に、短文作りと作文の課題は最も大変でしたが、先生からの添削やコメントは研究計画書の作成に何よりも為になりました。そしてスピーチ大会に参加した経験も欠かせません。先生に個別指導をいただき、より自然な日本語を話せるようになり、その結果、自信を持って大勢の人々の前でスピーチすることができました。その経験は、面接や大学院での発表に最も役に立っています。このような総合的な指導を受けられるところはなかなかないと、卒業後一層実感しています。それゆえに日本留学を考えている方には、私は躊躇なくECC国際外語をお勧めします。

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金鐘珍さん

金鐘珍さん(韓国)

立命館大学 経済学部

こんにちは。2009年度にECC国際外語を卒業し、現在立命館大学経済学部で勉強している金鐘珍と申します。私も3年前はECC国際外語の日本語学科でひらがなから勉強しました。韓国で留学院の方々からこの学校はとても厳しい学校だと言われ、多少心配もしていたのですが、日本語を上達するためにECC国際外語のような環境が必要だと思いました。実際のところ、この学校は厳しかったのですが、先生を信じて日本語の勉強をし続けると、いつの間にか私が目的としていた大学に受かるほどの日本語力を身につけることができました。また、周りの学生みんなが日本語の勉強に熱心だったので、私はいつも刺激を受けていました。今考えてみると、私はECC国際外語というとても良い環境で勉強してよかったと思います。

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金珠煕さん

金珠煕さん(韓国)

龍谷大学 国際文化学部

私は留学する前に韓国にある大学に通っていました。ただ日本語が好きだったので、日本へ留学することにしたのです。当時、留学生だった知り合いに日本語を勉強するならばECC国際外語がぴったりだと言われ、自分なりに調べ、考えてこの学校に行くことにしました。
ECC国際外語での生活を振り返ると、色々な思い出で胸が一杯になります。ただ日本語だけでなく、日本の色々なことを教えてくださった先生。ある時は友達のように、ある時は母のように、一人暮らしで淋しかった学生たちに気を配ってくださったことは、今でも忘れられません。また、世界のあっちこっちから来たクラスメートは私にとっては、かけがえのない宝です。お互いの文化の違いを感じられることによって、私が持っていた世界観と価値観をもっと広げてくれました。
このように私にとって自慢になっているECC国際外語で皆さんもチャレンジしてはどうですか?

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金閏起さん

金閏起さん(韓国)

立命館大学 経済学部

初めて日本に来て新しい学校の生活や見慣れない日本語の看板や、言語的な問題のため、怖がっていた僕がまだ記憶に生々しく残っています。いつも、挑戦ということは難しいことであり、自分の努力が必要であります。そして、そういう日本での挑戦に欠かせないものは皆さんが通う日本語学校だと思います。体系的な教育システム、優秀で優しい先生達、そして初めての留学生活をサポートする徹底した学生管理システムで有名なECC国際外語は勇気ある皆さんの挑戦に非常に力になると思っております。
今、留学を考えている皆さん、ECC国際外語に通って成功的な留学を送っている数多くの卒業生の経験をぜひとも皆さんにも経験してもらいたいです。
勇気ある皆さん!
ECC国際外語とともに成功的な留学生活を~!

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タイ

Yodthong Thanakorn さん(タイ)

Yodthong Thanakorn さん(タイ)

タイ・バンコク 出身(2019年10月入学)

実践的な授業を通して異なる文化に触れる。学んだ知識を生かして、プログラマーに。
タイにいるころから日本語学校に通っていましたが、より厳しい環境に身を置こうと思い、ECCに通うため来日しました。学校のルールはタイより厳しいですが、先生も学生も真面目で学びやすい環境が作られています。ディベートの授業では2チームに分かれ、自分のチームの利点と相手チームの欠点を探して意見交換します。理解力が求められますが、どんどん日本語が習得できます。また、クラスメイトは世界中から集まっているので、新しい価値観に触れられます。自分にとっては普通のことが普通じゃなかったことなど、驚くことも多いですが、視野が広がります。タイの大学ではコンピュータ学科を卒業したので、日本のゲーム会社に就職を希望しています。日本語もプログラムも、使わなければすぐに忘れてしまいます。せっかく勉強するなら上手に使えないと意味がないと思うので、一定のレベルまで上達することを目指して勉強しています。

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Saranpracha Boonyawaree さん

Saranpracha Boonyawaree さん(タイ)

株式会社太洋工作所 勤務 化成品事業部リーダー

社員数1000名以上の海外進出企業で技能実習生を束ねるリーダーとして活躍
父と兄が、日本で買い付けた車部品の販売会社を経営しており、日本語で仕事する姿に憧れて日本語を勉強しようと思いました。高校生の時、広島に留学した経験から日本に住みたいと考え、タイの大学を卒業後、ECC日本語学科に入学、さらにECC国際ビジネスコースに内部進学しました。ECCはタイでも人気の学校で、信頼できると感じていたこと、また日本で就職したかったので内部の専門学校に進学できることが、入学の決め手でした。印象に残っているのは先生の面倒見の良さです。友人の結婚式に出席する時には、日本の結婚式のマナーを教えてくれました。先生には勉強以外のことも相談できるのですごく安心です。ECC国際ビジネスコースでは、日本企業で働くために必要なマナーや電話応対の仕方、メールの書き方を学びました。実際にインターンシップで仕事が体験できたことは、すばらしい経験でした。現在仕事では化成品事業部でリーダーを任されています。プロセスエンジニアとして、めっき工程で発生する不具合の原因分析や、製造ラインで車の内装部品検査をしています。また、外国人技能実習生の指導や通訳も行っています。先輩や同僚から頼りにされるのはとてもうれしいです。仕事も楽しく、社員はみんな仲が良いです。将来は幸せな家庭を持って、日本で家を購入し、仕事もプライベートも両立させたいです。
MESSAGE
日本で活躍するためには、来日前に日本独自のマナーや文化を学ぶことも大切です。やはり観光で訪れるのと実際に住むのは全然違います。日本のことを理解すれば、日本人とも仲良くなれますし、日本での生活を楽しむことができると思います。がんばってください!

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ティン・リーラビモンシップさん(タイ)

ティン・リーラビモンシップさん(タイ)

早稲田大学大学院 情報生産システム研究科

ECC国際外語といえば厳しい学校という評判は留学生なら誰でも知っているはずです。毎日テストがあり、テストの点数がよくなければ再テストをしなければなりません。また、授業にも遅刻してはいけません。遅刻したら、ちゃんと適切な理由がなければなりません。だが、その厳しさの中には先生たちの優しさが潜んでいます。授業の内容が解らなかったら、先生は何回も分かりやすく説明し、勉強のことだけでなく日本のことも世間のことも教えてくださいました。また、生活のことも悩み事も相談相手になっていただきました。大学院に進学するとき、手続きのことも面接の準備も一所懸命助けていただきました。
先生方のお蔭で入学試験に合格でき、今私は早稲田大学大学院で勉強しております。ECC国際外語という学校は私の人生の中にただ一つであり、その名とすべての出来事は私の記憶に刻まれ一生忘れられないでしょう。時間があれば、またあそこに戻り先生と話したいといつも思っています。

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サリンダ・ウワマナーロムさん(タイ)

サリンダ・ウワマナーロムさん(タイ)

私は日本に留学する前、留学について色々と調べました。まずは住む場所はどこがよいか、そして学校です。私は都会が好きなので東京か大阪で迷いましたが、都会が好きだといっても、賑やかすぎるのはあまり好きではなかったので大阪を選びました。大阪は大きな町で、人も優しいし、大阪弁は面白く、美味しい食べ物がたくさんあるので住みやすいと思いました。
なぜ私はECC国際外語を選んだのでしょう?日本語能力試験の平均点がとても高いと聞いたからです。当時は能力試験の1~2級に合格するのはとても難しいことだと思っていました。どうすればより簡単に合格できるのかと考えた結果、この学校を選びました。大阪に着くと、可愛い先生が迎えにきてくれていました。アパートまで連れて行ってくれて、アパートから学校までの行き方を教えてくれました。とても暖かく迎えられて安心しました。授業の初日は、日本語ばかりでとても緊張しましたが、先生はわかりやすく説明して下さいました。ECC国際外語では毎週テストがあり、遅刻禁止など細かいルールがたくさんありました。ものすごく厳しくて、「語学学校は大学じゃないのに何でこんなに厳しくされなければならないの」と思いました。でも、今考えると、あんなに厳しかったのは、私達に責任感を持つように、能力試験でいい点数を取れるように、そして両親と離れて一人海外で暮らしている私達に良い大人に成長して欲しいという考えがあったからだと思います。
問題があっても、いつも先生が相談にのって下さいました。私にとってはECC国際外語が一番です。

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スピダー・シリプッティクンさん(タイ)

スピダー・シリプッティクンさん(タイ)

ECC国際外語が厳しい学校だと聞いたうえで、私はこの学校を選びました。
2007年秋にECC国際外語専門学校日本語学科に入学し、初中級レベルから始めました。クラスの中では、たった一人のタイ人ということで不安でしたが、クラスメートと先生方は優しく親切だったので、毎日楽しく授業を受けることが出来ました。日本語能力だけではなく、日本事情やその他の必要な知識等を身に付けました。勉強の面では、聞いた通り厳しかったです。毎日漢字テストと宿題があって大変でしたが、おかげで私の目標は達成でき、非漢字圏の国出身の私が日本語能力試験一級を取得することができました。
2年間、私も他の留学生と同様に進路に迷いましたが、先生方のご理解と熱心なご指導で前に進むことができました。そして、2009年秋、無事に卒業して帰国し、今は日本語を活かしてジャパニーズコーディネーターとして(有名な)日本の会社に勤めています。私はECC国際外語を選んだことを今まで一度も後悔したことはありません。

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その他

Hoang Ngoc Thao Vy さん(カナダ)

Hoang Ngoc Thao Vy さん(カナダ)

カナダ・モントリオール 出身(2019年10月入学)

明るくて面白い大阪の人が大好き。大学に進学してアジア経済を学びサステナブルな会社を設立したい。
母がカナダでお寿司屋さんを営んでいたので、小さいころからアニメを見たり和食を食べて日本文化に親しんできました。カナダの専門学校でファッションを学び、3年前にワーキングホリデーで大阪に来た時、シェアハウスで1年間日本人と一緒に暮らしていました。関西弁を教わったり、幅広い表現に触れたりすることができました。彼らとは今も家族のように仲良しです。その経験から日本が大好きになり、もっと日本に住みたくてECCに入学しました。大阪は故郷のモントリオールと雰囲気が似ていて、みんな明るいので居心地が良いです。ECCは先生が優しく、学生を大切にしている学校だと思います。関西弁の発音が自然に出てしまうので、授業中よく注意されます(笑)。漢字が読めず携帯や銀行口座の契約書類を書くのは大変でしたが、職員の方に助けてもらいました。そのおかげで日本での生活を楽しんでいます。今後は大学に進学しアジア経済を学んで、環境や児童労働問題に配慮した新しいファッションの会社を作りたいと考えています。

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William Strausser さん(アメリカ)

William Strausser さん(アメリカ)

アメリカ・バーモント州 出身(2020年4月入学)

一度挫折した日本語学習。ECCで自己肯定感が上がり、自信が生まれた。
高校生の時『七人の侍』や『羅生門』を観て日本に興味を持ち、カナダの大学でアジア研究の学位を取りました。大学で2年間日本語を学びましたが、暗記学習法が自分に合わず、挫折。しかし諦めきれず、卒業後、大学で3年間の勤務を経てECCに入学。今度こそ話せるようになりたかったので、ネットを見て、厳しくしっかり教えてくれると評判のECCを選びました。最初は自信がなく授業も緊張しましたが、先生がいつも私たちに期待してくれるので、「がんばれば何でもできる」と思えるようになり、日本語が上達。学ぶ環境がいかに大切か実感しました。今後は大学院に進学してアジア研究を続けながら計算言語学を勉強し、その技術で日本と欧米の文化の架け橋になりたいです。

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林 梓釗 さん

林 梓釗 さん(香港)

香港 出身(2019年4月入学)

字幕なしでテレビ番組を見られるようになった喜び。日本語を学んで興味が広がる。
日本語に興味を持ったきっかけは日本のアニメです。香港の声優と違い、日本人の声優はセリフに感情を込めているのが分かり、意味を理解できるようになりたくて留学を決めました。自分でも想定外でしたが、来日してから日本のアイドルにハマり、日本語を「勉強」というよりも「興味」として学ぶようになりました。字幕なしで彼女たちの番組を理解できるようになって、今とても幸せです。また、日本人学生と交流できる『Buddy Program』に積極的に参加しています。いつも日本文化や各国の料理の話で盛り上がります。これはECCにしかないプログラムだと思います。卒業後は香港へ戻って仕事をしてお金を貯め、その後スペインや韓国に留学して、様々な文化を体験したいです。みなさん日本語を学ぶ目的はそれぞれだと思いますが、それ以上に想像もつかないことが起こるかもしれない。視野を広げて、いろんなことに興味を持ってください。

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Nguyen Tuan Tai さん(ベトナム)

Nguyen Tuan Tai さん(ベトナム)

ベトナム・ハノイ 出身(2019年4月入学)

日本人と話すのが楽しい。将来はベトナムから来日する人をサポートしたい。
大学時代に日本の経済に興味を持って、日本で就職したいと思い留学しました。今は日本語を勉強しながら、毎日ニュースを見て経済を学んでいます。将来会社を作って、ベトナムの技能実習生や日本で就職を考えているベトナム人の手助けをしたいです。ECCには姉の勧めで入学しました。入学直後は日本語が全然わからず旅行も大変でしたが、日本人と話すのが楽しいので、積極的にコミュニケーションを取っていました。たとえばラーメン屋さんで、お客さんの前で料理をしている店員さんと話したりします。ベトナムでは調理場も見えないし、店員さんはあまりお客さんと話さないので、私にとっては面白い経験でした。おかげで日本人の友達も増えました。

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Tran Thi Thanh Xuan さん(ベトナム)

Tran Thi Thanh Xuan さん(ベトナム)

大阪成蹊大学経営学部 国際観光ビジネス学科 進学

母国ベトナムの観光産業に貢献したい。得意の英語を生かし、旅行会社への就職を目指す
私は小学校2年生から高校までずっと英語を勉強してきました。高校卒業後、両親の勧めもあり、第3言語として日本語が話せたら、将来のキャリアアップに役立つと思い、日本への留学を決意。ECCはベトナムでも認知度が高く、私の先輩がECCの卒業生だったので、知り合いが通っているなら安心だと思い決めました。入学して最初の3カ月はアルバイト禁止などルールは厳しいですが、みんな自分の目標をちゃんと持っているので、切磋琢磨して学ぶ環境が整っています。一番思い出に残っているのは、大阪府の推進事業で行われた『グローバル体験プログラム』です。大阪府内の高校生と英語で交流しました。おかげでコミュニケーション力がつき、チームワーク力も養うことができました。大学進学を決めたので、日本語学科卒業後は進学準備コースに内部進学。現在は大学で英語や観光関連の授業、マーケティング、経営理論、ビジネス会計などを学んでいます。将来はベトナムに戻って仕事をしたいですが、実務経験を積むために、まずは東南アジアの旅行市場を扱う日本の旅行会社に就職したいと考えています。母国ベトナムの魅力をより多くの日本人に伝え、ベトナムの観光誘致や観光産業発展に貢献したいです。
MESSAGE
日本に留学する一番大事な目的は、日本語を学ぶことです。できる限り勉強をがんばってください!そして勉強やアルバイトだけではなく、日本文化に触れたり、ボランティアなどの活動に参加したり、旅行したり、興味のあることは何でもやってください。

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マリア・エネロスさん

マリア・エネロスさん(スウェーデン)

私は大学生の時、東京へ交換留学生として来日しました。帰国した後も、もっと日本語の勉強をしたいと思っていたので、大阪で色々な専門学校を調べました。その時ECC国際外語のホームページを見つけました。この学校は日本語専門学校だけではなく、沢山のコースがありますので、日本人の学生も多いだろうと考えました。そしてスウェーデンの大学を卒業してからECC国際外語に入学しました。
一年で初級から上級まで進みました。学生の日本語を上達させるために、先生は厳しかったのですが、問題が起こったり、悩み事がある時には、いつも優しく相談にのって頂き、応援もしてもらいました。授業では日本語しか話さないから他の言葉は使えません。最初はちょっと難しかったのですが、授業が終わってから一生懸命勉強しましたのでだんだん話せるようになりました。
私は日本で今年結婚しました。先生のおかげで主人の家族と会話が出来るようになり、本当にありがたい気持ちでいっぱいです。ECC国際外語を選んでよかったと思います。
現在、大阪府八尾市で日本の会社の事務所で働いています。毎日、この学校で習った日本語を使っています。まぁ、日本語といっても、最近大阪弁になってしまいましたが・・・(笑)。日本語を勉強したい方、是非ECC国際外語へお越しください。

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ノアッド・ゲイルさん

ノアッド・ゲイルさん(カナダ)

神戸大学 国際文化学部

好奇心に駆られて日本に来ました。自国で日本の文化などについての本を読んでいましたがそれだけで満足できませんでした。自分の目で確かめたかったのです。
ところが、最初から大変でした。周りの人々と全くコミュニケーションできなくて孤立感を覚えました。でも、困難だったからこそ、頑張るぞと思いました。日本語をマスターして日本社会を楽しもうと決心しました。
それで、ECC国際外語に入学して、思ったよりも良かったです。すぐ友達ができたし、先生たちと密接な関係を作り始めました。皆で語学力を生かすチャンスが多かったです。恋愛から社会問題に至るまでいろいろな話題を巡って騒ぎながらディスカッションをしました。
この学校の経験を絶対忘れられません。本当にここで勉強するのは貴重な機会です。いい思い出をつくって楽しんで下さい。

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マルグリット・ソサットさん

マルグリット・ソサットさん(アメリカ)

四年前、英語の教師として来日しましたが、日本語では何も話せずに暮らしていました。スーパーで買い物をしたり、郵便局へ行ったり、ツタヤでDVDを借りたりすることは大変難しいこと、というより無理でした。日本に来て何ヶ月か経ったある日、私は近所の百円ショップに寄りました。その頃、私は日本人の友達から早く日本語を話せるようになりなさいと責められていて、どこから勉強を始めればいいのかまったくわかりませんでしたが、なんとなくアンパンマンの子供向けのひらがなとカタカナの本を買って帰りました。それから二年ほど家でコツコツと日本語の勉強を続けていると、段々と日常の生活が楽になってきて、もう少し真面目に日本語を学ぼうと決心しました。なぜなら、日本での生活と可能性に興味がわいてきたからです。そこで色々な日本語学校を調べましたが、その中でECC国際外語が私の目的とぴったりだと思ったので、私はこの学校に決めました。ECC国際外語での初めの授業は困りました。唯一のアメリカ人の私の周りの中国人、台湾人、韓国人のクラスメートの漢字力に大変ショックを受けました。「えっ、どうしよう!」と思いながら、日本語の勉強に浸り、頑張りました。そして、今年の三月にECC国際外語を卒業しました。この学校で身に付けた日本語は、私の未来又はキャリアだけでなく私の人生には欠かせないものになりました。そんなわけで、こんなにも素晴らしい勉強と思い出を与えてくれた、ECC国際外語の先生とクラスメートにいつも感謝しています。

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ジョナス・アミゲさん

ジョナス・アミゲさん(スイス)

関西大学 社会学部

日本へ来るのは、私にとって一つの大きな夢でした。そして良い環境で日本語を学ぶのも、また私にとって大切な事でした。そしてそれは友達が私にECC国際外語を勧めてくれたおかげで実現することになりました。この学校で勉強したのは僅か2年でしたが、非常に有意義でした。授業は難しい日本語を先生が詳しくそして丁寧に私に解るまで教えてくれました。そしてECC国際外語は留学生と日本人学生との交流も盛んで、勉強をしながら日本人の友達もたくさんできました。やはりこの学校で日本語を学んだ期間は私の人生の中では忘れられない想いでしょう。
本当に良い経験だったので、これから先日本語を真剣に勉強していきたい人に勧めて行きたいと思います。

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タイキート・スンさん

タイキート・スンさん(シンガポール)

京都造形芸術大学 映像・舞台美術学科

ECC国際外語の先生達に何回感謝しても足りないと思います。困った時に、いつも親切にお世話して下さった。特に、中級の時に2回落ちてしまって、あきらめようとすると、先生達が「がんばれ! あきらめないで! 人生は今からだよ。」と言ってくれたから、再試験を受けた。前担任の先生達は私のため、問題を作ったり、コピーしたり、授業以外の時間まで一緒に勉強したりした。やはり、先生たちは私のことをあきらめないから、自分のため、先生のため、がんばらなきゃ。2年後、先生達のおかげで、大学に受かった。もう一度、ありがとうございます。

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